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イベント・セミナーのご案内

 下記セミナーは好評のうちに終了いたしました。ご来場 くださった皆様、誠にありがとうございました。

 今後とも食品研究社では、特定保健用食品に関する“最新情報交換会”をはじめ、各種のセミナー、イベントを 企画しております。日程等が整いしだい、当社出版物および当ウェブサイト上で情報提供をしてまいりますので、どうぞご期待ください。

 

第1回 「特定保健用食品に関する“最新情報交換会”」

行政、学会、企業、報道の有力識者が一堂に参集


 
  日時:2008年10月7日10:30~16:50 

 
  場所:中央大学駿河台記念館 6F 670号室
      (JR御茶ノ水駅徒歩3分)

矢澤一良先生の顔写真
矢澤一良先生

 1991年に特定保健用食品制度がスタートしてから、既に17年が経過しようとしている。その市場は確実に拡大している。現在、市場規模は1兆円に迫ろうとするほど巨大である。特に、2001年から2007年にかけては、年毎に大きく成長して来た。用途別に見ると、中性脂肪、体脂肪関連、歯周病対策等の歯関連、コレステロール関係などの伸びが著しい傾向にある。また、オリゴ糖、乳酸菌、食物繊維といった整腸関連は、全体の40%を占めるほど巨大な市場を形成している。一方、今後有力な素材として考えられるものには、「脳機能改善食関連」、「視力分野」等も浮上してきている。更に、様々な新素材が開発されようとしている。

 特保制度が確立してから17年目を迎え、その市場は新しく変貌、脱皮を遂げようとしている。そうした状況下、今般、(株)食品研究社が中心となり、特保に関する様々な新情報の交流を目的として、「特保最新情報交換会」が設立された。最新情報交換会では特保市場の実態を様々な角度から分析、その成果をどのような新製品を市場に投入すればよいか迷っている企業、あるいは社内における特保対策をどのように進めるべきかを考えている企業の参考に資すると共に、関係する有力識者を次々と招聘、その優れた識見を交換会で述べていただきたいと考えている。

 尚、この特保最新情報交換会には一般の方々も参加できるが、会員として御登録いただくと、 交換会への参加費が割引になる等、様々な特典が用意されているので、ご関心ある方は弊社まで電話、FAX、Eメイルなどでご連絡いただきたい。

 最新情報交換会における討議事項

  • この間の特保制度発展の推移に関する議論
  • 現状での特保市場の分析
  • 特保を取得することの意義、また、どうすれば特保を簡単に、低費用で取得できるか?
  • これまでの特保市場におけるヒット商品の分析
  • これから市場に登場してくることが予想される商品
  • その他必要の思われる事項に関して


講演日程

主催者挨拶 「本会に課せられた歴史的使命とは」(10:30~10:50)

園田昭司  (株)食品研究社代表取締役社長

日本大学経済学部で国際経済論を研究。郵政省勤務を経て、国内最大の医薬品及び食品関係の新聞社に勤務。日本の食品ジャーナリズムの草分け的な存在として活躍してきた。「健康産業新聞」や「食品開発」、「月刊食品」、「フードリサーチ」等、食品に関する様々な雑誌、新聞を創刊、国際健康産業展を創設。「バイオインフレ問題」、「BSE問題」、「キムチ読本」「つけもの大学」等、様々な記事や単行本を次々に執筆、数多くのセミナーや展示会を開催。その分析力と行動力は国際的にも高く評価されている。81歳の現役記者。


講演1 「岐路に立つ特定保健用食品制度。これからの展望と問題点」(10:50~11:50)

木村忠明  (株)ヘルスビジネスマガジン社代表取締役会長

中央大学商学部卒、国際マーケティング論に関し、独自の観点から鋭い論文を数多く執筆。社会的な諸問題に対しても論及。同氏の設立したヘルスビジネスマガジン社は、最も先鋭的な理論構築を図り、日本の栄養科学、健康食品産業界のオピニオン・リーダー的な役割を果たしている。同氏は我が国の特保研究者としても第一線に立つ。特に、機能性食品の生体機能に及ぼす影響に関しては、30年以上の取材経験を持つ。100万部以上のベストセラーとなった故今村光一氏の「今の食生活では早死にする」の理念を受け継ぎ、健康・栄養問題を深く追求し続ける。マクガバンレポート、デザイナーフード計画を克明に分析、米国の健康効能表示に関する様々な動きをいち早く報道、FDA(米国食品医薬品局)やUSDA(米国政府農務省)、NIH(米国国立健康研究所)、中国衛生部、EU政府等、米国や中国、EU等の政府機関に多数の知己を持つ。また、特定保健用食品制度の発足当初から、その功罪に関して鋭い論評を継続してきた。


講演2 「特保・新素材探検、これから有望な特保新素材を詳細に解説」(13:00~14:20)

矢澤一良  東京海洋大学大学院客員教授、湘南予防医科学研究所所長

京都大学工学部卒、東京大学より農学博士号を授与。(株)ヤクルト本社中央研究所勤務を経て、(財)相模中央化学研究所に主席研究員として入所、様々な研究業務に携わる。2000年、湘南予防医科学研究所を設立。特に、海洋生物、海洋微生物の産生する生理活性物質に関する研究を進める。また、脳機能改善に重要な働きをなすDHA,EPA等に関する研究では、我が国の第一人者の立場にある。特保、脳機能改善食に関する数多くの論文、著作物を発表。機能性食品に関する秀逸な出版物である「アンチエージング・ヘルスフード」の中心的な編集者としても活躍。その功績は学会だけでなく、産業界からも高く評価されている。


講演3 「より合理的、効率的な特保申請、その取得法」(14:30~15:40)

勝田公雄  (株)バイオアーク代表取締役社長

新潟大学医学部卒業後、同大学院博士課程を修了、医学博士。昭和52年、山之内製薬(株)入社。中央研究所で血液、遺伝子工学を担当。脳梗塞、脳溢血等の脳機能関係、バイオ技術を導入した様々な新薬の開発に参加する。同社を退職後、バイオベンチャ-バンク(株)を設立し、健康食品、特保分野の商品設計、申請手続きなどの実務に携わっている。最近、特保の申請は数が多く、申請してもなかなか許可されない状況が続いている。同氏は長年、複雑な新薬開発に携わってきた経験から、より効率的な特保の申請、取得法を編み出してきた。同氏は経済産業省の関係する首都圏バイオネットワークの運営委員にも任命されている。


特保に関する最新情報の交換会(15:50~16:50)




特保最新情報交換会
特保最新情報交換会は08年8月1日に発足、ほぼ隔月で情報交換会を実施する予定。交換会の会員として登録されると、 交換会の会費が割引になる。また、インターネット通信等の情報サービス、コンサルタント、関係企業、技術者紹介など、様々な特典がある。今年度の入会金は10万円